女性として社会生活を送るということ

【5】女性として社会生活を送るということ

 

「男から女になって生活がどう変化したのか?」というテーマで、同じくMTFでニューハーフの
美依ちゃんと語ってみました。

 

 

画面右側にある「」YouTubeマークをクリックすると、
動画に頂いたコメントも見れます★

 

 

コメントにもありますが、男を辞めて女性として人生スタートさせるからといって、
女性を「演じる」必要はないのです。

 

ありのままの「あなた」をそのまんま出す・・・
つまり、「自分らしく」生きていくことが、トランスかなと私は思います。

 

たまに「お前女になりたいんなら、こういうこともやれよ!」と、
説教がましく女性の役割とか、家の掃除とか・・・

 

そういうことを強要してくる輩がいますが、女性で生きるってそういうことじゃないですよね。

 

あなたが思う「女性の姿」ってのがあると思いますが、
自分がその道からハズレていても構いません。

 

大切なのは「自分らしく生きること」なのです

 

 

振り袖の、成人式は、二度とない

 

20歳になったら成人式があります。

 

女性は振り袖で出席が普通ですよね。

 

私が女性として生活しだしたのは21歳でした。

 

そう、20歳の1年後です。 

 

つまり、20歳の成人式は男性として、スーツを着て出席したんです。

 

本当は振り袖で着て、髪の毛もセットして、
キラキラのフリフリで出席したかったですよ。

 

でも、当時男性として生活していたので、それは無理でした。

 

本気で悔しかったです

 

21歳になって、私が女性として生活できるようになったのも、
ニューハーフクラブに勤務しだしたお陰なので、半分まぐれみたいなものです。

 

そこで知り合った、同い年の先輩は、成人式はシッカリ振り袖で出席。

 

その時の写真も見せてもらいましたよ。

 

悔しかったですね タブルパンチです

 

その時の悔しさは今も忘れません。 一生に一度の大切なイベントですし、
どうあがいたって、過ぎた過去は変えられない。

 

成人式を男として迎えた事実はなくなりません・・・・・

 

しかし、そのお陰で、その悔しさがあったからこそ、
翌年の21歳では、女性としての生活がスタートできたのかも。

 

負けん気とか、悔しさとか・・・・・そういうの大事ですね。

 

 

 

トランス(女体化)をする最大の利益

 

やはり、トランスをしていて最高に幸せなのは、
自分の望む性で生活できること。

 

シンプルに言いましょう! 「女性として生活できること」
これに尽きますね。

 

女子トイレ使えるのはもちろん、女性割引、レディースデー、
女性限定メニューに、女子更衣室・・・・

 

男時代は絶対に入ることができなかった世界を覗ける・・・
じゃないよ、その世界の住人になることができるんです。

 

それが あ ・ た ・ り ・ ま ・ え  になっている現状。
この素晴らしさは言葉で伝えるのが難しい。

 

アイドルに憧れている女の子がいて、モーニング娘。とか、AKB48に入って、
ステージで歌っている・・・って感じかな?

 

もちろん、上に上り詰めようと思うなら、それなりの努力が必要ですが、
上り詰めなくても女性であることは間違いなく、女性扱いされるのです。
(モテようとか、恋人欲しいと思うなら努力が必要という意味)

 

家族や昔からの知り合い、知人からも女性扱いされるのは、
ちょっと難しいですが、諦めず自分を磨いていけばOK! 絶対できます。

 

履歴書とか、何かのアンケートとか、そういうの書く時に、
「男 ・ 女」 の男に○つけなきゃならない、あのなんともいえぬ
納得出来ない理不尽な感覚から開放されるわけですよ。

 

抵抗として「男 ・ 女」の間にある ・ に○付けるとか、
ささやかな抵抗をすることもなく、堂々と「女」に○つけちゃう。

 

あのときのスッキリ感、爽快感。

 

男時代では考えられなかった男性の優しさ、接し方が妙に優しい!

 

男を相手にする時とは、明らかに違う接し方を見て、
「あ、私女扱いされてるんだ。」って感じる、あの妙に嬉しい感覚。

 

例を挙げるとキリがないですが、つまりこういうことですよ

 

「日常生活をストレスフリーで送れる」

 

ストレスを感じず、むしろちょっと嬉しいなって気持ちで
普段から生活できる。 これが最大のメリットであり利益であるかなと思います。

 

 

もう自分のこと「僕」とか「自分は・・・」と言わなくて済み、堂々と「私」とか「あたし」とか
女性の一人称で呼ぶことができるわけですよ。

 

今までは自分を騙しているようで、興味を持てなかったファッションも
女性の服装にどんどんチャレンジしていけるし、それについて反対する人はいないのです。

 

むしろ「それいいね!」とか「カワイイね!」とか「こっちの方が似合うよ!」とか
「ちょwwエロいよww」とか言われるようになるわけです。

 

そりゃブログに写メ載せたくなる気持ちもわかるってものですよ

 

 

 

 

もちろん、こんな状態になるためには、それなりの努力や行動が必要です。

 

手術する必要もあるし、自分にお金使うことも多くなるでしょう。

 

人によってはダイエットしたり、右も左もわからないメイクを1から習ったり、
今まで恥ずかしくてできなかったことにもチャレンジする必要があるでしょう。

 

恥ずかしいですね。

 

辛いですね

 

苦しいですね

 

キツイですね・・・。

 

 

しかし、よく考えて欲しいのですが、人生にとってなにが一番苦痛で、
何が一番つらく、大変で苦しいことだったのか?

 

男を演じて生きることなのでは・・・・?

 

だから、このサイトに辿り着き、ここまで長ったらしい文章読んでいるのでは?

 

このまま5年後も10年後も30年後も毎朝ヒゲを剃り、
上司からは「髪が長い、切れ!」と言われ、
「○○さんって、女の子っぽんですね♪」と、女性っぽい男性扱いされて
「普段は男かもしれないけど、下着は乙女の心を忘れてないのよ私♪うふふ」

 

と、自分に言い聞かせながら、棺桶に入るその日まで、
ちょっと変態趣味の男性として生活していくこと。

 

それが人生における一番のリスクなのではないでしょうか?

 

 

いや、そういう人生もアリだとは思いますし、人の生き方ですので
自由であるべきだとは思うのですが・・・・・

 

わたしは絶対そんなのイヤですね。

 

変態扱いされてても、ホームレスでも良いし、お金がなくても
差別されてても良いので女性として生活して生きたいです。

 

 

 

女体化にはリスクがつきものではありますが、
まぁ・・・・・流石にホームレスとかそういうことにはならないです。 大丈夫。

 

そうならないためにもこのサイトがあるので、
よかったら私が今まで歩んできた体験談でも読んでみてください。

 

「みさきのストーリー」

 

 

 

 

 

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