トランス(性別変更)とは?

トランス(女体化)とは?

 

トランスとは、その名の通り、自分の性別を変えて生きていくことです。

 

MTF(男性に生まれたが女性で生きている人)にとっては女性で生きることがトランスですし、
FTM(女性に生まれたが男性で生きている人)にとっては男性として生きることがトランスです。

 

このサイトでは、MTFのトランス(女体化)を専門に扱っていますので、
このサイトでトランス、性別変更といったら、

すべてMTFのトランス・女体化のことだと思ってください。

 

 

 

トランス(女体化)するとできること


※24歳の写真は冗談ですよ

 

熊本県球磨郡という九州のド田舎に生まれた私にとって、
男は男らしく生き、女を守るものである。
決して人前で泣いてはいけないし、女々しいことは絶対にしてはいけない

 

それが常識でした。

 

しかし今では、そんな熊本の友人、知人からも、
親戚や友達のおとーさん、おかーさんからも、女性として認められ、特に差別されることもなく
普通に女性として生活できております。

 

男時代を知ってる地元の友達や親戚がそうですから、
昔を知らない人、ここ数年以内に知り合った人は当たり前のように女性として見てくれるし、
私としても「それが当然」と思うようになりました。

 

冗談で元男を理由に男扱いしようとする人がいたら、「私は女です!」と堂々と言えるようになったし、
元男、ニューハーフだと相手に知られていても、それ分かってて口説いてくるおじさんもいる。

 

 

男性として生活してた頃は、女性と付き合っていたら
「やっぱりお前は男じゃないか!」と言われていましたが、女性として生活している今では、
女性と付き合っていたとしても「レズビアンなの?」って聞かれるくらいです(笑)

 

 

夏は海でビキニ着ますし、更衣室はもちろん女子更衣室。

 

髪の毛伸ばしてても周囲から「切れ」と言われることはないし、
メイクしての外出も堂々とできます(むしろメイクしないと怒られるくらい)

 

男らしい姿勢、行動、言動をしてたら指摘してくれる友達もできたし、
女性で生きること、女らしくすることを、周囲がおもいっきり認めて肯定してくれるんですよね。

 

認められない・・・・・って思ってて自分を騙して、男演じて生きてきたけど、
本当にやりたいこと、女性で生活し初めたらそれが認められて、肯定されて、応援される。

 

こんな楽しくて幸せなことは今まで感じたことなかったんじゃないだろうか?

 

夢や幻想、妄想だとしか思ってなかったことが現実になるって、
とにかく毎日が楽しい、幸せって感覚です。

 

(・・・ま、2年もするとそれが当たり前になるんですけど)

 

 

 

 

 

トランスの目的

 

トランスの理由は細かい部分まで見ていくと人それぞれですが、
みなさんに共通しているのは「今の性別のまま一生過ごすことにとても不快感を持っている」
という部分ではないでしょうか?

 

MTF(Male to Female)の場合、脳の構造で自分の性別を判断する部位が、
女性だと言われています。

 

つまり、いくらオトコっぽい見ためでも、性格や趣味がオトコっぽいと言われても、
自分の性別(ジェンダーアイデンティティ)を決めている部分が女性なら、それはMTF

 

脳の性別が女性 だと言えます。

 

 

私達は脳みそを変えることはできないし、いくら男性ホルモンを多くとっても、
脳が男性化することはないので、身体を女性に近づけることを
性同一性障害(性別違和)では治療とされています。

 

ってことは、MTFが女性に近づくためホルモンをやること、
手術することはれっきとした治療だというわけですな

 

 

個人に目を向けてみれば、私達MTFがトランス(MTFの場合は女体化)を進める理由は

 

「もっとキレイになりたい!」とか
「もっと女性らしくなりたい」とか
「1ミリも男らしい部分を残したくない!」
「女性として普通に暮らしたい」
「誰からも女性として扱われて、女性として一生を過ごしたい」

 

という気持ちが一番大きいのではないかなと思います。

 

 

 

この時に注意してほしいのは、「周囲から女性として扱われる」って部分

 

女性として扱われるためには、戸籍の性別を女性に変えれば良いとか、
股間についているチ○コをSRS手術でマ○コにすればいいってものじゃないです。

 

冷静に考えてみればわかると思うんですが、

(1)戸籍の性別が女性
(2)股間にチ○コがない

・・・・・・これってSRS手術前のFTMも同じ状態ですよね。

 

女性として生きるために、まず最優先すべきなのは、
男に見えるのか、女に見えるのかっていう「見ため」の部分をまず女性的にしていくことだと思ってます

 

「パス度」のことですね。

 

女性として周囲から認められながら生きるためには、まず「パス度を上げる」
「女性に見える容姿になる」ことがまず初めに取り組むべきことなんですね。

 

 

 

初めの一歩は”女装”から

 

女装(じょそう)って聞くと、女装趣味の男性が性的な欲求を満たすためにやる
変態的な行動だとあなたは思うかもしれません。

 

それは当たっているけど、ハズレでもあります。

 

ただ、これだけは意識して欲しいんですが、女装のすべてが変態趣味ではないってことです

 

世の中には性的嗜好で女装を楽しむオッサンも数多くいますが、
私達と同じように、女性として生活するための女装(女性の服装をすること)する人も数多くいますし、
自分を表現する方法の1つ、ファッションの一部、コスプレとして女装をする人も数多くいます
(近年かなり増えましたよね)

 

男の娘(おとこのこ)って呼ばれる人の中には、MTFでもないし、女性ホルモンもやっていないのに、
普通の女性以上にキレイ、美人な人がいます。

 

彼らがなぜそんなにキレイなのかっていうと、
私が思うに「女装」をおもいっきり肯定してるからなんですよね。

 

肯定してるから、研究するし、肯定してるから堂々と女装する。

 

肯定すること、認めること。

 

これできないと、女装って上手くならないんです。 

 

なぜなら・・・・私がそうだったから。

 

 

「女装って変態趣味の男がやることでしょ!」
「変態扱いされたくない!」
「自分が男だって認めたくない!」

 

 

そんな気持ちから自分が女装すること、女性の服装を着るまでめちゃめちゃ時間かかりました。
女性ホルモン開始から2年くらいかかりました(爆)

 

その結果、ホルモンやっても、睾丸摘出しても「女っぽい男の子」止まりですよ。
「男の娘」じゃないですよ。 「男の子」です(笑)

 

 

 

 

イメージしてください・・・。

 

おっぱいがあって、股間にチ○コはない。
お肌はすべすべ、ヒゲは1本も生えてない。 声は高い、女性的。

 

でも服装が全部男。

 

それって、トランス初期のFTMのお兄さんじゃないですか・・・。

 

 

女性として認められたいなら、まず服装から変えることです。
今すぐできます。今日からできます。お金は2万円以内で済みますし、田舎でもできます。

 

病院を探す必要もありません。 ショッピングモール行けば大丈夫。

 

女性ホルモン開始する前にまずやるのは「服装を全部女性物にすること」です。

 

女性ホルモンやっても、服装変えなかったら、
おっぱいがあって、SRS手術してて、股間がマ○コになってて声が女性でも「女っぽい男性」止まりです。

 

ここ本当に注意してくださいね

 

 

 

 

次の記事→「【2】女性ホルモンについて」


ホーム 初心者コーナー プロフィール おすすめグッズ 男が女で生きるまで サイトマップ お問い合わせ